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ダウンロード規制はいつから?静止画スクショはOK?わかりやすく解説!

漫画などの海賊版サイト対策として、政府は10日、全著作物を対象に、無断掲載されたと知りつつダウンロードする行為を違法と定めました。

今回のダウンロード規制ですが、どこまでが大丈夫で規制の範囲を理解している人は少ないのではないでしょうか。

今回は【ダウンロード規制はいつから?静止画スクショはOK?】と題し、解説していきます!





ダウンロード規制が閣議決定!

漫画などの海賊版サイト対策として、政府は10日、全著作物を対象に、無断掲載されたと知りつつダウンロードする行為を違法とする著作権法改正案を閣議決定した。現行法は音楽や映像に限っているが、漫画や雑誌、論文なども対象となり、悪質な場合は刑事罰を科す。著作権者に損害がない場合などは除外。施行日は2021年1月1日とし、今国会での成立を目指す。

引用:ライブドアニュース

今回のダウンロード規制が決定したことで、「無断転載と知りつつ、ダウンロード(スクショ等)することを規制」されることとなります。

今までは音楽、映像のみでしたが、今回の決定を機に漫画や雑誌、論文なども対象となることとなりました。

今までグレーゾーンだったものを明確に制限したことによりネットでは批判の声もあがっていました。





ダウンロード規制とは?いつから始まる?

今回のダウンロード規制の変更は「2021年1月1日」より施行されることとなっています。

変更点のまとめはこちらになります。

【ダウンロード規制・まとめ】

  • 音楽、映像、漫画、雑誌、論文などを違法アップロードと知りながらダウンロードすることを禁止
  • 上記に対しスクリーンショットも禁止

※除外されるもの
漫画の数コマのように全体の分量から見て軽微なものや、一部に著作権侵害物が写り込んだスクショ、二次創作作品やパロディー。著作物の経済的な価値やダウンロードの目的などから、著作権者の利益を不当に害しないと説明できる「特別な事情」があるもの

今までは音楽。映像を違法と知りながらダウンロードすることは禁止されていましたが、今回の閣議決定がされたことで2021年1月1日より「漫画・雑誌・論文」などの対象となり、悪質な場合は刑事罰を科すとのことでした。

但し全てが罰則されるわけではなく、漫画の数コマや全体から見て微量なら罰則外とのことです。

しかし罰則外になるものがどれほどまでとは明確には示されていません。





静止画スクショなどNGの範囲はどこ?

引用:Twitter

罰則外のものとして以下のような文言があります。

漫画の数コマのように全体の分量から見て軽微なものや、一部に著作権侵害物が写り込んだスクショ。

  • SNSなどに投稿されている漫画の数コマを保存
  • スマホで雑誌を読んでいる途中に数ページをスクショ

これらは今まで通り何ら問題なく行っても大丈夫かと思います。

しかし違法アップロードされている漫画を丸々一話スクショなどしてしまうと罰則の恐れがあるのでやめておきましょう。





ダウンロード規制に対し賛否両論‼