ロックバンド・BUMP OF CHICKENのベースの直井由文さん(40)が18日、自身のツイッターを更新し、一部で報じられた過去の不倫報道について謝罪がありました。
この度報道されました私の記事に関しまして、皆様にご心配、ご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。 pic.twitter.com/csujMhfSXV
— CHAMA (@boc_chama) September 18, 2020
この報道にファンも驚きを隠せないようですね。。
そして、直井さんが不倫したとされるお相手は一体何者なのでしょうか?
BUMP OF CHICKENのベースの直井由文が不倫

この度報道されました私の記事に関しまして、当時親しくさせて頂いていた女性に対して誠実な対応が出来ていなかった事を心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「また、日頃より応援してくださっているリスナーの皆様、お世話になっている関係者の皆様に、ご心配、ご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございませんでした」
引用:オリコンニュース
この度報道されましたBa.直井の記事に関しまして、皆様にご心配、ご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。 pic.twitter.com/bx8QjCOHYD
— BUMP OF CHICKEN (@boc_official_) September 18, 2020
この報道を受けてファンの反応↓
BUMP直井の不倫、普通にめちゃくちゃショックだ
— 近藤多聞 (@Archway_123) September 18, 2020
直井由文が不倫したので明日はバイト休みます
— はやし (@Thousand_rin) September 18, 2020
https://twitter.com/awmk__66/status/1306905981536727040?s=20
ファンにとっては悲しみの声が溢れている一方で、「今更驚かない」との声もありますね。
直井由文の不倫相手A子とは何者?
不倫はいかんね…
「彼女はいないと言ってたけど…」BUMP OF CHICKENベーシストが結婚隠してコスプレ三昧不倫 #直井由文 #BUMPOFCHICKEN #文春オンライン https://t.co/w66gir8KGP
— ふたのおにいさん (@MRelief) September 18, 2020
直井さんとA子との出会いと別れまで
芸能人御用達の代官山の合コンで知り合う
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直井さんからA子にアプローチ
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『独身で彼女もいないならいいや』と直井さんの言葉を信じて半年間、“恋人関係”が続く
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その間、A子の家族と直井さんで食事をしたこともある
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奥さんがいることがA子にバレて別れる
またA子さんは直井さんと破局後、自己嫌悪と直井さんの妻への申し訳なさから不眠の日が続き円形脱毛症になってしまったといいます。。
直井さんとA子のラインのやり取りも流出していました!

ファンの声↓
ちゃまの記事、マジなのかな??
(一番衝撃を受けたのは 直井由文(40)の数字の部分だがww)ホントならビックリと
まぁ妻子いてもいい年齢だしなぁと
不倫は良くないよなぁという気持ちが三等分にずつある。— コバ_@ガラケーの人 (@pi_nocell) September 18, 2020
BUMP OF CHICKEN 直井さんの不倫記事見たけど、しょーもない記事やなと思ったら案の定文春だった。ほんと文春て同じニュースでもダントツで内容とか文章下品で偏ってるよな…
— __MiYU__ (@_Mi_710_) September 18, 2020
まあ不倫は公的にアウトな作法だから悪いのは直井なんだけど
— 青の軍 (@gnome25th) September 18, 2020
バンプの新曲「Gravity」にも影響?
今回の報道により、バンプの新曲である「Gravity」の歌詞が今回の報道を物語っているとも言われています。。
「Gravity」歌詞
〈雨でも晴れでも 空のない世界でも また明日 明日が ちゃんときますように
一緒じゃなくても 一人だったとしても また明日の中に 君がいますように〉
直井さんの不倫の事実と新曲の歌詞は全く関係ない!!
作詞は別の人が書いているんだから
なぜ一緒に載せるのか
藤原さんが可哀想だ!!新婚なのに(ヽ´ω`)配慮しろー!!
週刊誌のそういう所が嫌いだ…!— 白い毛玉 (@monochrome124) September 18, 2020
今回の不倫での別れを歌詞として表現したというのが、この一連の流れからだと繋がりが感じられますが、作詞は別の人が書いているので関係はなさそうですね!
まとめ
今回の報道を受けて、悲しみに包まれましたが、ネットではファンであり続ける前向きな気持ちも感じられましたね!
数多くの曲で、世の中を元気付けてきたバンドなだけにショックではありますが、過去は変えられませんので、前向きに新曲を生み出していってほしいと思います。